読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぽこぽこ作戦です!

こんにちは

インデペンデンスデイ リサージェンス

映画

見終わったあとの感想としてはそこまで面白いわけでもなく、かといってつまらない訳でもないなあという印象です。

 

と、いう訳で久しぶりの映画鑑賞です。私事ですがまだ旅行に行った際の疲れが取れておらず、家に帰るとずっとごろごろしている事が最近習慣になっています。

先週の週末ですか、インデペンデンス・デイの続編?が公開されたとの事なので本日観に行って参りました。

 

冒頭に既に感想については軽く触れたので、なぜ僕がそう思ったかこれから述べたいと思います。ネタバレを含むので注意してください。

 

まず、ストーリーが雑であると個人的に思いました。

前に公開されたウィルスミスが出てきた方を見たのはかなり昔で曖昧な記憶しかありませんが、昔に出てきた人達が英雄になっていたりと、前作を尊敬して今回のこの作品を作ったのはとても伝わってきました。しかしながら、前作の内容を意識しすぎて目新しさを感じることがあまりできませんでした。

 

また、パイロット2人のいざこざ、親子の問題など様々な人間関係の元でのストーリーでしたが、そういった関係を多く盛り込みすぎた結果それぞれの描写が少なくなってしまい、非常に中途半端になってしまっています。例えばパイロットの関係に注目すると、序盤ではかなり仲が悪い雰囲気でしたが気付いたら和解しており、「え?もう仲直りしちゃったの?」と驚きました。

 

絶望感もそれほど感じられませんでした。一番怖かったのが大きな宇宙船が地球にやって来て着陸する一連のシーンで、それ以降は結局よくある侵略者と人類の戦いでしたので既視感だらけで、そこまで恐怖等を感じる事はありませんでした。

 

全てデジタル化した宇宙人?についても非常に中途半端になっており、人類が序盤に攻撃して墜落させたのにも関わらず、特に咎められたりはせず何も無かったかの様に人類に接していて、だったら序盤に落とすシーンはなくても良かったのでは?と考えてしまいました。

 

侵略者の親玉の行動原理も不可解な場面が多くありました。白い球体型の存在を消そうとするのは理解出来ますが、一般的には攻撃するのはその下っ端でボス自ずから攻撃しに行くのは間違っていると思うのです。確かに、映画のストーリー上ずっと母船に立て篭っていると話にならないというのはよく分かります。しかし、だからといってボス自ら攻撃しにいくのは戦いの基本としてはおかしいと考えるのです。あれだけ大きい母船があるのですから、兵士は非常に多くの数がいると思いますし、まずはその兵士達を向かわせるのが戦の基本ではないでしょうか。まさか、その前の戦闘でほぼ全滅状態にあったわけでもないと考えられますし。ですので、この点に関しては正直言って納得がいっておりません。

 

ここまでかなりマイナスな事を書いていましたが、良かった点もあります。それは迫力です。

正直言って今作の映像面にはあまり期待していませんでした。というのも近年は侵略者映画が多くあり、あまり目新しさやドキドキを感じる事が少なくなっていた為です。しかしその考えは杞憂でした。

迫力はここ最近でみた映画の中で一番で、母船が地球にやってきた時は本当に恐怖を感じましたし、スクリーンに釘付けになりました。劇場も震えていましたし久しぶりに恐怖というものを感じました。

 

ここまでかなり批判的な感想ですが、全体の評価としては5段階で評価すると2.5か3くらいでしょうか。ただ、これはあくまで個人的な感想なので、この映画をお好き方、非常に楽しまれた方の批判をしているわけでは決してないという事をご理解ください。

 

何にせよ、もしこの映画に興味があるなら映画館で見る事をおすすめします。

迫力に関しては他に引けを取らない素晴らしいものになっているということは保証しますよ。

 

今回は過去最高の文字数になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方、大変ありがとうございます。またよろしくお願いします。