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ぽこぽこ作戦です!

こんにちは

インターステラー

映画

こんばんは。ここ数日私の住んでいる地域では30度を超える日が何日かあって夏の訪れを感じます。基本的に冷房や暖房に頼らないよう生活している私ですが、先日は暑すぎるため今年になって初めて冷房を使用しました。これから夏が近づいてくるので体調が崩れないよう気を付けたいものですね。

 

 

前置きはこのくらいにして、本日インターステラーを視聴したたので今回はその感想を書きたいと思います。実を言うと以前見たことがあるのですが、初めて見たときはとても後悔しました。と言うのも、私はこの作品を映画館で見ることができなかったからです。劇場公開当時、インターステラーの存在は知っていましたが、そこまで興味はそそられずまた時間の都合もないままに公開が終わってしまいました。後日、DVDやBDが発売されるようになって評判の高さを聞き、見ることになったのです。

 

監督がクリストファーノーラン(ダークナイトインセプションの監督です)なので、面白いだろうと思っていましたが何しろ上映時間が169分とのことなので少し不安な気分でもありました。映画の一般的な上映時間としては90分、120分、長くて150分が一般的なので、今作の169分は異質とも言えます。上映時間が長い映画の場合、面白い映画なら時間の長さを感じることなく一瞬で終わってしまいますが、つまらない映画の場合はいわゆる拷問のようになってしまうので長い上映時間は諸刃の剣ともいえると思います。そんな中この作品は長い時間を全く感じさせず一瞬で終わってしまい、169分では足りないほどのとても濃い内容の映画になっています。

 

この作品はSF映画ということではありますが内容はさほど難しくはないと思います。科学的にも筋が通りそうな雰囲気ではありますし、一般教養があれば十分理解はできると思います。しかし、今作において私が最も重要であると思うのは「愛」であると考えています。元々、主人公がいつ帰れるか分からない宇宙の旅に出たのも地球を救うためではなく愛する息子や娘を守るためでありました。ですのでこの映画は愛に始まり愛に終わる。そんなものになっているとも感じました。

 

「愛は人間が発明したものじゃない。それは観察可能なもの。パワフルなもの。何か意味があるもの。わたしたちがまだ理解できないものをも意味するもの。愛は、わたしたちがまだ意識下では感知できない、高次元の存在が存在する証拠かもしれない。愛だけが、次元と時間と空間を超える手助けをしてくれる。もし理解できないとしても、わたしたちは愛を信頼しなくてはならない」(引用

この台詞は劇中で出てきたものでありますが、この台詞に今作におけるクリストファーノーランが伝えたかった事のすべてが詰まっている。そんな気がしました。

 

映像に関しても非の打ちどころのないものになっています。もともとノーランはCGをあまり使わずなるべく実写で撮影するこだわりのある監督です。ですので映像も大変迫力のある素晴らしいものになっています。

 

私はこういう言い方はあまり好きではないのですが、この作品を見ていない人は人生損していると思います。それほどに出来が良くすべてにおいて素晴らしい作品になっています。もしまだご覧になっていない方がいらっしゃったら是非見てみてください。絶対に後悔することない充実した時間を過ごすことができると思いますよ。